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プレスリリース Press Release

JR男鹿駅「エコステ」モデル駅に Zephyr9000を9基導入 秋田県

2018.7.11
 ゼファー株式会社(本社:東京都港区、社長:舩橋信男、以下「ゼファー」)は、男鹿市のJR男鹿駅・新駅舎に、4.9kWの小形風力発電機9基を含む「創エネ」システムを導入し、2018年7月1日より運用が始まりました。
男鹿市の豊富な風力を利用し発電された電力は、駅設備へのエネルギー供給を実施し、冬季には駅舎への電力供給に大きな役割を担うことを目指しており、CO2排出量の削減を行います。また、余剰電力は男鹿線を運行する蓄電池駆動電車「ACCUM」の運行に使用する設計となっています。
 
 JR東日本では現在、省エネルギー・再生可能エネルギーなどさまざまな環境保全技術を導入する取組みとして、環境にやさしい駅「エコステ」モデル駅の整備を推進しています。「エコステ」の整備には、「創エネ」「省エネ」「エコ実感」「環境調和」と言う4つの柱を掲げており、「創エネ」の一環として、当社の小形風力発電機によるシステムが導入されました。今般、男鹿市複合観光施設「オガーレ」の整備に合わせ、地域と連携した駅周辺の活性化を推進することや、駅舎移転により安全とサービスの向上を図られることから、男鹿駅の整備がすすめられ、「エコステ」モデル駅として新たに生まれ変わりました。
 
 リチウムイオン蓄電池を利用した本システムは、風力発電からの電力を制御する機能を持ち、時間や季節による電力利用量や発電量の変化を効率的に充放電コントロールすることにより、平常時の電力平準化を行う機能を備えております。また、見える化システムにより本システムの稼働状況について遠隔からの監視が可能となっております。
 
 本件は、これまで連系システムパッケージとして多くのユーザー様にご愛顧いただきましたZephyr9000の活用システムであり、今後商品ラインナップ化を予定しております。ゼファーはこれからもユーザー様のご要望に対し、高い技術で応えてまいります。
 
【システム概要】
設置場所:            JR男鹿駅(秋田県男鹿市)
システム内容:       Zephyr9000×9基、リチウムイオン蓄電池システム
発電容量:            小形風力発電機出力44.1kW (4.9kW×9基)
併設蓄電池容量:  48.3kWh
 
【ゼファーの概要】
社名:               ゼファー株式会社
本社所在地:     東京都港区海岸1丁目9番18号 国際浜松町ビル4階
設立:               1997年6月
代表者:            舩橋 信男(代表取締役社長)
事業内容:         風力、太陽光、水力、バッテリー等エネルギーに関する機器の開発、製造、販売、設置、輸出入、コンサルティング及びメンテナンス。家庭用、住宅産業用、学校教育用、業務用、船舶用、大型売電事業分野への事業展開。
 
以上


【本件に関するお問い合わせ】
ゼファー株式会社 広報担当 伊勢崎
電話:03-5425-2566
FAX:03-5425-2567
 
 




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